ラクックは、ペット用レトルトフード・缶詰専用保温器です。
ペットの体温に近いおよそ39℃に温めたフードは、
香りが引き立ち、いつも以上の食欲アップに貢献します。
ストッカーに入れておくだけで適温にあたため
制御システムによって適温に保たれるので加熱しすぎることもありません。
約5~6時間でフードを約39℃で食べられるように保温します。
レトルトを取り出してお皿に入れたときに、食べごろの約39℃になるよう
庫内温度を設定しています。(周囲温度10~35℃以内の場合)
[こんな時にピッタリ!]
・食欲が落ちてきたときに
・食事を食べずに困ったとき
・食欲が落ちた高齢のペットに
※開封した商品はあたため直ししないでください
獣医師推奨フードストッカー
~ ラクックが推奨されるワケまとめ ~
食べないときに温めるというのは一般的に推奨しています。by獣医師
※GEX顧問獣医師の推奨となります。
・ペットは匂いに敏感
ペットは味覚よりも嗅覚が優れているのでおいしい食べ物への反応は食事からあふれる匂い(香り)により敏感に反応します。
温めると匂いを強く感じられますので食欲を増進させます。
・病中、病後の回復に
病中・病後は自然と食が細くなりがちです。
回復するには栄養を摂ることは大切で温めると香りが引き立ち食欲が増すのでおすすめです。
・老猫に最適
老猫になると自然と食欲は減退します。
そんなときも温めるのは効果的です。
・レンジ加熱は火傷に注意
ペットは人と違って手が使えません。
ものを食べたり触ったりするのは舌です。
レンジで温めたものを冷まさず与えてしまうと火傷の原因になるので注意が必要です。
[試験実験の結果]
第三者機関で行った猫の試食実験では、ラクックで温めると、
いつもと同じフードでも食事量が27%もアップしました。
温めることで、香りが増すことや、これまで固まっていたフードが柔らかくなることでおいしさが増したと考えられます。